最初の旅行を書き留める前に次の旅に出ようとしている。
得てしてそんなものである。
このブログを作ろうと思ったきっかけは。
2018GW私は仕事に飽き飽きしていた。
そして友人というか悪友ちゃんがポーランドというか、クラクフ・ワルシャワに行こうと誘ってくれた。
結果、日曜に小売店が開いておらず、旅行の最後の1日(帰国で空港に行く日を除く)苦労したので、ネット上に残しておこうという話である。
なんで小売店開いてないかっていうのはそういう法律だからだったんですけどね。社畜が魂に刻み込まれてるのでどこかは開いてるんじゃ?とか思ってたんですよ。
日曜に店あいてないだけで、物価安いしおいしいし東欧なのに生野菜が豊富で山盛りでうれしいし、ビールは安いしわたくしのための国なのではないか。
ソーセージカツレツポテトピクルスザワークラフトの連発に前回チェコで慣れたがポーランドはその中にちょいちょいどころかほぼほぼ挟まれる生野菜。ヨーロッパなのにホテルの朝食バイキングに普通にサラダがある。葉っぱものにトマトにキューカンバってだけじゃない。パプリカもほうれんそうもそれ以外もあるんだよ!われわれが日常的に考えるサラダのある国。天国か。レストランとかカフェでオーダーするとボウルに山盛りのサラダ。こんだけで腹がふくるるわざである。地元の人はそれにスープにパン食ってて健啖家であられる。
そしてビールがやすい。(二度目)
という、序文である。
だがしかし序文を書いた今、冒頭で述べたように次の旅に出ようとしている。次の旅はまたもやヨーロッパ。
ポーランドについて書く前に次の旅に行って帰ってきそうな感じはある。
その他のいろいろも、もちろん書きますよ!